ロシアの歴史に登場する、暴君は数々あれど、という訳で、今日はイワン4世(雷帝)の事績を調べました。
要するに、人民や貴族だけでなく、家族にもめちゃくちゃを働き、その後はその後悔からか、神妙になったり、再び蛮行を繰り返したりです。
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