世界史と言えば、中世以降は西欧を中心に学習し、現在に繋がる精神国を最優先に論じて来ました。
しかし、諸紛争の策源地である東欧、更には北欧や偸盗についての、基礎知識の不足を痛感しています。
よって、注目のウクライナの歴史を中心に据えて、キエフルーシ、コサック、クリミア戦争、等々について必要最小限のお浚いをしました。
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