午後3時頃に、入間市博物館の2名の方々においでいただき、母屋の瓦のサンプルを鑑定して頂きました。
1910年の建築された建物ですが、1966年の一部改造した際に撤去して、倉の裏に保存しておいた瓦を、サンプルとして鑑定して頂きました。
その結果、小谷田瓦で有ることが判明しました。増田瓦と滝沢の名もあるようです。
1909年に建造された入間市指定有形文化財の、『旧黒須銀行』に使用された瓦と、同じ所で焼かれた瓦の様です。
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