前夜から深夜のかけて、映画『リオの男』、今晩、映画『カトマンズの男』を鑑賞しました。インンターネットのオンデマンド配信で、1964年と65年のフランス映画です。
どちらも、ジャン=ポール・ベルモンド主演のドタバタ喜劇です。前者は、ブラジルの首都ブラジリアが、後者は香港が主な舞台でした。
今の時代では描けない、冒険やギャグ、スタントシーンもさることながら、建設当初で閑散とした、ブラジリアの公共施設、殺風景な高層ビル抜きの香港のj情緒が背景となっていました。
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