昼頃から夕方にかけて、恒例行事で親戚が集まりました。 フルスペックで32名の所、1人欠席で延べ31人でした。
内訳は、施設で加療中の母から見て、長女夫婦とその3名の子供である孫夫婦(1人欠席)と曽孫6名、次女夫婦とその2名のである孫夫婦と曽孫5名、長男夫婦とその2名子供である孫夫婦と曽孫1名です。
夜、インターネットのオンデマンド配信で、1958年の東映映画『点と線』を鑑賞しました。
1980年台にもテレビで鑑賞した事があり、主人公の刑事たちに関心がありましたが、今回は犯罪者側の演技に感心」しました。
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