午後7時半頃から、仏子の入間市文化創造アトリエのホールで、「NPO法人 入間市文化創造ネットワーク 交流会」が催され、来賓として出席しました。本日は、6時半からNPO法人の総会が先にあって、その後の懇親会としての要素もありました。
NPO法人代表理事の川田弘之氏の挨拶、入間市文化創造アトリエ館長水村雅啓氏の経過説明がありました。その後、「のこぎり屋根の音楽会」によるフルートとピアノによる、ビゼーの『アルルの女』からと、ガーシュインの『ポギーとベス』からの、2曲が高嶋光江さんのフルートで演奏されました。次に、ドラマ工房『劇団アミーゴ』の公演で、この施設の成立の経緯が短い劇として上演されました。
劇団の一座の中に木下市長を加えての乾杯があり、その後来賓、評議員、招待者の紹介などで、懇親会となりました。その間には、来賓の一言の時間もあり私にもご指名がありましたので、本論としては以下の主旨を述べました。
「アミーゴは、21世紀の最初の年に開場しました。以降世界では悲喜こもごもの出来事がありました。しかし、アミーゴだけは全て順調に推移しました。大変にオメデトーございます。」
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