あと中3日で、19日(金)の一般質問となります。今回は、傍聴者の動員を意識した行動を取っています。従来ですと、一般質問の原稿作成に多くの時間を費やすのが、私宮岡治郎の取り組み方でした。どうしても中身本位で評価される事を望んで来ました。が、政治的にそのような取り組み方がどれだけの成果を上げるのか、疑問に思うようになりました。
今回は、厳密な表現よりも、単刀直入で傍聴者に分かりやすい原稿の作成を目指します。これは、多くの知人に声を掛けて、参考意見を聞いて作成しているということです。同時に、余り原稿だけにとらわれず、臨機応変、当意即妙なやり取りを市議会本会議場で実践すべく、文章は要点筆記的に止め、敢えて短くするつもりです。
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