今年の夏は、渇水が問題となる程に、晴天が日中も夜も継続しています。私は５６歳にして過去に例がない程に、昼は紺碧の空の下、夜は満天の星の下で、活動しています。
汗だくの行動の中での救いは、自分自身への信頼と、時折自動販売機やコンビニで購入する、各種の飲料です。体の中の文字通りの「渇水対策」としては、文明の利器として、豊富な飲み物に恵まれています。
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2012/08/30
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