特に新味は無くとも、何度も読んだり聞いたりしている事柄でも、違った角度から調べてみると。なかなか新鮮な驚きを味わう事もあるものです。
今年のGWは、そのような出会いの多かった時期であったかと考えます。 中国の戦国時代の縦横家の蘇秦と張儀の悲喜劇的な人生、ベトナム独立運動家と日本人、漱石の新聞連載小説の妙味、あるいは、太陽光発電の検討、加賀の一向一揆、富山市における高山線の意義、などなどです。
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