他律的に慌ただしかった昨年の反動で、今年は自律的にゆったりと活動したい、と渇望しています。
今までの人生で、赴くくべきでありながら赴いていない自治体た名所をまず、選択的に赴きたいところです。 また、『東京すかいツリー』等、未だに行っていない新スポットのいくつかかは、今年中に、還暦前にこだわって見物したいところです。
一方、確実に時間を要することから避けてきた、映画鑑賞と小説通読にも、十分に時間を割きたいとこです。 特に加古30年間の主要な映画については東西を問わず、小説は古今東西を問わずといったところでしょう。
私は、18年前の正月元旦に市議会議員選挙に立候補宣言をして以来、まる18年間の政治生活を送って来ました。 かなり、政治的な動物でみあります。 したがって、総ての視聴や鑑賞が、政治の糧、世辞の肥しになつものと、自負しています。
今年は、入間市政の今後の方向付けを決める節目の年になるでしょう。 微細なところでは、私は政治音痴であるようですが、大局的な感覚では経験則から、かなり自信をもって事に当たりたいと考えています。
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