哲学者のバートランド・ラッセルの高論で、“Has man a future?”という題名の論文集あるいは随筆のようなものがあり、1973年の春にペンギンブックス版を購入して、原書の挑戦したことがありました。
悲しいかな、英語力不足と、例え日本語に翻訳しても、哲学的な抽象論では、私の頭脳ではついてゆけないと観念したものか、未だに読了も通読もしていません。
核兵器の脅威が高まった時代の著作であるかと考えます。
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