市議会の常任委員会の視察の報告書と、監査委員としての、平成26年度決算審査結果の講評(意見)の双方を、検討しながら進める事になり、頭の疲れる一日でした。
どこまで調べても、深く考えても際限の無い事柄です。 が、ベストを尽くすのが倫理的にも、一般通念や慣習、常識の面からも必要条件となるでしょう。 勿論、結果が不完全であるならば、それ相当の責任は覚悟していますが。
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