作家で評論家、更に元経済企画庁長官の堺屋太一氏が、バブル崩壊後の日本のあるべき人材として、「意欲が低くて能力のある人物」と大まかに定義をしたことがあります。
私も、、ほぼその通りの「人材たるべく」精進を重ねて来ました。
最近ふと気が付いたには、意欲とは権力指向であり、能力は目的達成指向である、という事です。
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