« 2020年4 月 | メイン | 2020年6 月 »
一般質問を離れ、例えば木下尚江の文章などを熟読しました。
明治時代の社会運動について、多少の知識の蓄積はありますが、通史的に、人物史的に、あるいは裏面史的に把握できました。
1999年(明治32年)当時の、埼玉県会の「公娼制度」問題も取り上げられていました。 この問題は、入間市出身の社会運動家発智庄平氏を初め多数の力で、廃案となったものです。
市議会関係や、市議会無関係の資料が、沢山溜まっており、通読した上で除却したものが多く出ました。
市議会の6月定例議会の一般質問の通告書について、今日は市役所の3つの部門を歴訪しました。
そして、3つの質問事項について、通告書の素案を示して、打診しました。
令和2年第2回入間市議会定例会招集について告示がありました。
議案を議会事務局から受け取り、通読しました。
一般質問の通告が始まり、午後3時半頃の時点で、11名の議員が通告済となりました。 私宮岡議員は、6月1日(月)の午前中に通告する予定です。
市議会の6月定例会の検討をしました。
質問項目は、道路行政と水道行政の2つに絞られて来ました。
来る6月定例議会の一般質問で、想定しいる私の一般質問について、入間市の担当課に打診しました。
午後1時30分から、市議会の第4委員会室で、公共施設最適化検討特別委員会が開催され、委員の一人として出席しました。
事前に資料を渡され、議員から執行部への質問を文書で通告し、執行部からの答弁が全議員に渡っており、オブザーバーの議員も含めて、効率的な議会運営となりました。
休憩無しで、3時半頃まで委員会が継続し、主にPFIについての質疑応答で、論点が絞られて、言外の問題点まで分かるような委員会となりました。
朝から、新聞を基本テキストとして、用語の正確さや記載内容の関連資料などを検索し、雑学に費やした一日となりました。
市議会の6月定例議会の私の一般質問について、検討しました。
通告期限は、6月1日(月)の正午までとなり、本番は、6月22日(月)となりそうです。
質問事項は、3つ程検討し、その内の2つを実施することになるでしょう。
午後2時から、所沢市内の埼玉西部消防局3階の講堂で、埼玉西部消防組合議会の臨時会があり、組合議会の議員として出席しました。
専決処分の報告についで、議案として監査委員の選任、埼玉県市町村総合事務組合の規約変更、30m級はしご付消防自動車の取得、水槽付消防ポンプ車の取得、防災体験車の取得、が審議されました。
閉会中の継続審査の申し出について、承認の後、午後2時38分頃に終了しました。