入間市内東藤沢の国道463号、通称『行政道路』が、武蔵藤沢駅の北で西武線の線路と斜めに交差する跨線橋を、『建武橋』と名付けています。
太平洋戦争中の1943年、昭和18年に架橋された際に、名付けられた様です。
この『建武』は日本史上の元号で、1334年当時、後醍醐天皇の親政による『建武の新政』の元号に基づいて命名された様です。
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