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午後1時30分から、市議会の全員協議会室で、公共施設最適化検討特別委員会が催され、委員として出席しました。
間に一回の休憩を挟んで、午後3時45分頃に終了しました。
市議会本会議の一般質問の3日目でした。 午前2名午後3名の議員が質問しました。
質問項目は、教育・福祉、コロナ対策(2)、保健、教育(2)、防災、人権推進、まちづくり、郷土の歴史、経済政策、福祉・健康、道路、でした。
午後の2人目は、私宮岡治郎が質問しました。
市議会本会議の一般質問の2日目でした。 午前2名午後3名の議員が質問しました。
質問事項は、一般、教育(2)、在宅医療・介護連携、防災(2)、環境問題、基本構想、受託政策、労働、環境(2)、子育て支援、児童福祉、でした。
専門性のある知識の蓄積に基づいた質問が目立ちました。
市議会本会議の一般質問の1日目でした。 午前2名午後3名の議員が質問しました。
質問事項は、公共施設マネジメント、子育て支援、道路、広聴、健康、教育、女性政策、防災、保育、環境、交通、上下水道、でした。
割と新しいテーマの質問が多くありました。
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現代の碩学とも言える内田樹氏の近著『コロナ後の世界』を一部読みました。
読み切れずに保留してあった、『日本習合論』を午前中にほぼ読了してから。
昼過ぎに、飯能の丸善で、購入しました。
深い教養と非日常的な語彙を駆使して、現代人の盲点となって、的確な批判が零れ落ちている事柄を、鋭く摘出し論旨を展開しています。
世界文学の名作といえども、全体を通読する時間的な余裕は私には無いものと判断しています。
興味のある個所を拾い読みするのみです。
イギリスの作家ジェイン・オースティンの小説『高慢と偏見』の、冒頭の部分と、後半のエリザベスとダーシーとの対話の一分を、原文と翻訳で堪能しました。
午前9時分から午後3時前まで、市議会の全員協議会室で、総務常任委員会が催され、委員に一人として出席しました。