昨日4日(火)は、サバー側の不調でブログが開かず、5日(水)に記述します。
イギリスの思想家ベンサムは功利主義を唱えています。別に利己主義という訳ではなく、利益をどのように社会に配分すべきなのかに、腐心した様ですが、
その究極の選択が「最大多数の最大幸福」です。
私宮岡治郎の「公共性の追求」も、基本的に同じ原理です。
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