午前10時から12時40分頃まで、市役所本庁舎内にいました。10時から正午頃までは、一般質問通告書の主旨について、答弁書を執筆する各担当課赴き、聞取りに応じました。これは聞かれている、質問予定者の私宮岡治郎側にとっても、収穫の多いものです。
4つの質問事項について、それぞれ正味30分近くの時間を設定してヒヤリングがあると、こちらからの打診の機会もあり、次第に論点が整理されてきます。2月20日(金)の本番までの間の調査研究、具体化の方法も絞られます。焦点が定まり無駄が省け、効率の良い勉強ができます。
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