午前9時半から正午まで、途中10数分の休憩を挟んで、入間市議会の第3委員会室で、福祉教育常任委員会が開催され、私宮岡治郎は委員として出席しました。今回の委員会では、私は比較的多く質問しました。
また、今回の委員会では、他の委員の質問を聞いている段階で、執行部の答弁がおおよそ予想でき、ほぼその通りの答弁となる例が多く有りました。12年半ほど入間市議会議員を務めていると、経験則で先が見えてきます。
また、細かな言葉使いの食い違いや、用語の言い間違いにこだわらず、基本的な構造を捉えると、今までは、むずかしい質問や難解な答弁と思われてきたような場合でも、本筋が見通せるようになりました。
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