入間市の最も北に位置(割拠)する、西武地区第6区新光自治会の『第19回 新光秋祭り』に、昼過ぎから参加しました。山車や屋台による「お囃子」、各種の「出店」、そして自治会館内での「カラオケ」などで賑わいました。天候不順が予報されていましたが、汗ばむような晴れの陽気となりました。
コップ酒を一升瓶から直接注ぐ、といった豪快さがご当地の心意気であるようです。カラオケもたくさんありました。私宮岡治郎は、東海林太郎の『赤木の子守唄』を歌、午後3時のお開きとなりました。
« 現地視察の意義 | メイン | 自治体の論理の諸問題 »
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
コメント